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市ノ坪について

市ノ坪(小杉)について

市ノ坪(いちのつぼ)の地名

■ 名前の由来


市ノ坪(いちのつぼ)の地名は、奈良時代の条里制に由来すると言われています。残念ながら、現在遺構などは見られません。

■ 歴史


江戸時代、徳川家康は、小杉に鷹狩用の御殿を設け、二ヶ領用水を引き、新田開発で江戸の食を賄いました。

昭和初期までは、農家が点在する農村地帯で、桃が栽培され名産品でした。大正15年(1926年)に東横線、昭和2年(1927年)に南武鉄道(後のJR南武線)が開通し、府中街道の拡張・綱島街道の開通、法政高校開校、 近隣に工場が進出し工業都市となり、住宅化が著しくなりました。

2000年代に入り、工場跡地には超高層住宅が林立し、住みたい町としての人気ぶりはごぞんじの通りです。

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